意外と知らない!?お金っていつからあるの?

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Kai
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どうも!Kaiです!
今回は『お金の起源』についてお伝えしていきたいと思います。

お金っていつから存在するの?

物々交換から貨幣の時代へ

皆さんもご存知かとは思いますが、大昔は『お金』という概念やモノは存在しておらず、モノとモノの交換。いわゆる『物々交換』を行う事によって自分の欲しいモノを手に入れていました。しかし、物々交換には欠点もあり、お互いの希望が一致しないと欲しいモノと交換できない。という難点がありました。

そこで当時の人々は、

  • 誰もが欲しがるモノ
  • 集めたり、配ったりできるモノ
  • 誰しもが納得できる価値を表現できるもの
  • 持ち運びやすくて保存が効くモノ

これらの用件を満たす、布、穀物、砂金などの品物が交換の手段として使われるようになりました。

その後、紀元前1600年~1046年に古代中国の殷王朝時代に宝貝(子安貝)が貨幣として使用され始めたのが最初とされています。その証拠に現在の漢字にも「貝」という漢字は、財、貯、貨、貿、買、貸など、お金や経済に関する漢字に使われています。

世界最初の硬貨

その後、紀元前670年頃に『エレクトロン貨』が発明されました。これが世界最古の鋳造貨幣(硬貨)と言われています。

簡単に説明すると、砂金を溶かして一定の重さで固め、硬貨として使用していました。エレクトロン貨は重さによって価値を表していたため、異なる重量の硬貨を発行して価値を区別していたとされています。

世界最初の紙幣

では、紙のお金『紙幣』はいつ頃から使われるようになったのでしょうか?

これは、中国の『交子(こうし)』といわれています。交子は、西暦960年~1127年の中国の北宋時代に作られました。当時中国では、銅銭が鋳造されて使用されていましたが、経済発展のスピードに鋳造が追いつかず、不足分を補うために鉄で硬貨を作っていました。

ただ、鉄で作られた硬貨は重く、持ち運びには少々不便でした。そこで不便さを感じている裕福な商人たちが集まり、後から銅銭と交換できる手形として『交子』という紙幣を発行しました。

これが世界で最初に発行された紙幣だとされています。

昔から重宝されてきた『お金』の存在

交換の手段

今でもそうですが『お金』はモノやサービス、価値などと交換するための一つの手段でしかありません。お金を対価にする事で自分の欲しい状況を作り出すことが出来ます。

皆さんは自分のお金を何と交換した時が1番幸せですか?

価値を測る尺度

また、お金には『価値を測る尺度』があります。例えば牛肉を例にしてみると、

アメリカ産牛肉(ステーキ用):500g
値段:約1,600円

に対し、

神戸牛(ステーキ用):500g
値段:約19,000円

と同じ牛肉でも産地や生産方法が異なるだけで、約10倍もの価値の差があります。これは、2つの牛肉を比較したときに、ブランドや味、希少性に対しての価値が『神戸牛』の方が高いと思われているから価値に差が出るのです。

皆さんも自分が価値があると思っているモノにはお金を出しますよね?

※引き合いに出したアメリカ産牛肉さん。ごめんなさい。笑

価値を貯める

お金は腐りません。すぐに使わない分は貯めて後から使用する事ができます。ただ単に貯めていても増えないのでお金を色々な所に置いておく事で増えて帰ってくることもあります。

価値を貯めること大事ですが、お金は使ってこそ価値があります。ご自身が稼いだお金を『死に金』にしないようにお金の使い方を考えましょう。

まとめ

いかがでしたか?

私自身も色々勉強できて面白かったです!

今日は番外編なので、まとめも簡単に終わらせます。

・お金は元々、貝だった
・お金は自分の欲しいモノやサービスと交換する手段の一つ
・お金は物事の価値を測る作用も持っている
・お金は貯めて後から使用する事ができる

ではまた!

コメント

  1. […] ↓前回の記事はコチラ↓ 【意外と知らない!?お金っていつからあるの?】 […]

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