ファイナンシャルデザイナーがライフプランの立て方・作り方を徹底解説!〜その3〜

基礎知識
Kai
Kai

どうもKaiです!

前回は、作成したライフプラン表を確認した後に、

意思決定の順番と、不足している保障額を補う為の手段を確認しました。

今回は少し具体的な内容をお伝えしようと思います!

保障を買うってどういうこと!?

前回、教えてもらった「保障を買う」って、

具体的にどういうことですか?

Kai
Kai

はい!

前回も最後にお伝えしましたが結論から言うと、

「保険に加入する」ということです!

イマイチよく分からないんですが、どういうことですか?

Kai
Kai

生命保険などの死亡保険金などを活用して、

不足している保障額を構築していくという考え方です!

じゃあ、外貨積立型の生命保険でも加入しておけば良いですかね?

Kai
Kai

ちょっと待ってください!

それは早とちりかもしれません!

 

と言うことで「保障を買う」とは、どういうことか説明していきますね☺️

保障を補う為の保険って?

保険の記事でもお話ししましたが、保険には多くの種類・タイプがあります。なので適切な保険に加入しなければ、これからの人生の中で大きな金額の損失が出てしまうかもしれません。

保険の記事は下のリンクから飛んでみてください!

今回、保障を補うために加入を検討して欲しい保険は、ズバリ『収入保障保険』です。

収入保障保険って?

定期死亡保険の一種です。万が一の時に受け取れる保険金を一時ではなく、一定期間にわたって分割して受け取ることが可能です。

ただし、定期死亡保険の場合、万が一のことが加入して日が浅い段階で起きた場合と、満了間際に起きた場合とで受け取れる保険金は一緒ですが、収入保障保険の場合は最終的な受取額の合計が変わります。

要するに、保障額の形が右肩下がりの三角形になります。
※詳しくは別の記事で解説します。

※過去記事より引用

収入保障保険のメリットって?

収入保障保険には大きく2つのメリットがあると考えています。

①掛金が安い
②保障が必要な期間を選んで加入できる

この2点です。順番に確認していきましょう。

①掛金が安い

まず、収入保障保険は「掛け捨て保険」です。そのため、積立型・運用型の保険と比較すると、掛金がかなり割安な傾向にあります。

では仮に5,000万円の保障が不足している』とします。

 

【前提条件】
・2020年に30歳を迎える男性会社員
・同じ保険会社の見積もりシミュレーションを使用
【終身保険(定解約返戻型)】
毎月掛金:58,480円
年間保険料:701,760円
死亡・高度障害保険金額:4,000万円
保険料払込期間:終身
60歳時点での解約返礼率:68.9%
【収入保障保険(無解約返戻型)】
毎月掛金:3,750円
年間保険料:45,000円
収入保障金額(30歳時点):5,400万円 ※毎月右肩下りに減額していく
保険料払込期間:60歳
60歳時点での解約返礼率:0%
と、この様になります。いかに掛金が安く抑えることが出来るかお分かりいただけたでしょうか?
※あくまで仮の保険会社様での例です。
実際の金額とは異なる事もありますのであらかじめご了承ください。

②保障が必要な期間を選んで加入できる

次に大きなメリットとしては『保障が必要な期間を選んで加入できる』という事です。例えば前回お見せしたグラフを再確認すると、赤の部分の保障が不足している事が分かります。

この方の場合であれば、30歳〜62歳にかけて保障額が大きく不足している傾向にあるので、その年齢の時だけ保障してくれる保険に加入すれば良いのです。

例えばですが、

【家族構成】
世帯主(夫):30歳
配偶者(妻):29歳
長女:3歳
長男:1歳
【不足保障額】
長男が大学卒業までに約6,000万円不足
(世帯主が30歳時点で)
※グラフがなくてすみません・・・
この様なご家族がいた場合、先ほどシミュレーションした収入保障保険に長男が大学卒業するまで加入しておけば良いのです。
その先に保障の不足金額があるのでしたら、その時(21年後)に改めて考え直せば良いだけの話なのです。なので結果として無駄な保険料を抑えながら最適な保障を構築することが可能なのです。

今回のまとめ!

・保障を買うって?
→保険に加入して不足保障額を購入することです!
・収入保障保険って?
→掛け捨てタイプの保険です!
・メリットは?
→毎月の掛金が安い!
→保障が必要な期間を選んで加入できる!
以上です!
ではまた!

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