今さら聞けけない!生命保険の基礎知識!【前編】

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今さら聞けない!生命保険の基礎知識!【前編】
どうも!Kaiです。
今日は、生命保険の基礎知識についてお話ししたいと思います。
これまで数多くの方のライフプランを作ってきましたが、
「何となく不安だから・・・」と生命保険に加入されている方が非常に多いです。
この記事で、まずは基礎知識を勉強しましょう。
この記事はこういった方にオススメです。
・生命保険加入を検討されている方
・生命保険の見直しを検討されている方
・ご結婚やご出産を控えている方
・生命保険についてイマイチ理解できていない方

そもそも生命保険って?

そもそも、生命保険には大きく2つに分かれています。
  1. リスクに備えるタイプの生命保険
  2. 将来に備えるタイプの生命保険
ちなみに、、、
今これを見ているアナタが加入されている生命保険はどのタイプになりますか?

正直、どれかイマイチわかってないんです💦

Kai
Kai

大丈夫です!まずは保険証券を確認してみましょう!

 

保険証券(契約書みたいなもの)を確認することで、今どの保険に加入しているか確認することができます。

 

もし、大切な証券を紛失してしまったら?

もし、紛失してしまったり、見当たらないようでしたら担当の保険屋さんに確認するか、保険会社のフリーダイヤルに電話して確認しましょう。

また、その際は再発行の手続きも一緒に行いましょう。

種類が多くて ”ややこしい” 生命保険

上の図をご覧になっていただいて分かるように、
  1. 死亡保険
  2. 医療・疾病保険
  3. 介護保険
  4. 生存保険

生命保険はこれらの4つのカテゴリーに分かれます。それぞれ特性が異なるのでひとつひとつ確認していきましょう。

 

死亡保険

生命保険とは大勢の人で公平に保険料を負担しあい、その中から万が一の時に、保険金や給付金を支払うことを約束したものです。
「万が一」とは、死亡や生きている間に病気にかかるリスクのことを指します。生命保険は、生活と家族のために備えるものといえます。
それでは、それぞれの死亡保険の特性をみていきましょう。

定期保険

<保険期間>
10年、20年又は〇〇歳までと期間が定められている
<活用例>
世帯主が働き盛りの時の万が一に備え、残された家族のその後の生活費などに充てる
定期保険の特徴は、
  • 保証期間が定められている
  • 生存して保障期間が経過した際は保険金が支払われない

という点が特徴です。

聞き覚えのある言葉でいうと「掛け捨て保険」です。
その分、保険料が安く大きな保障が得られるのが特徴です。

終身保険

<保険期間>
終身(被保険者がお亡くなりになるまで)
<活用例>
相続税などの納税の原資に充てる

終身保険の特徴は、

  • 死亡したら必ず支払われる
  • 保険料の一部を積み立てられるタイプも存在する

死亡保障+解約返戻金がある保険の多くはこのタイプの保険になります。保険料は定期保険より高めとなります。

定期付き終身保険

定期付き終身保険は「定期保険」と「終身保険」を組み合わせた保険です。特徴としては、

  • 一定期間内は厚い保障
  • 一定期間が過ぎても亡くなるまで保障

の2つの保障がついています。

例えば、お子様の養育費がかかると予想される期間内は定期死亡特約で保障を厚くして、その時期が過ぎても終身死亡保障で長く保障を得ることができます。

収入保障保険

定期死亡保険の一種です。万が一の時に受け取れる保険金を一時ではなく、一定期間にわたって分割して受け取ることが可能です。

ただし、定期死亡保険の場合、万が一のことが加入して日が浅い段階で起きた場合と、満了間際に起きた場合とで受け取れる保険金は一緒ですが、収入保障保険の場合は最終的な受取額の合計が変わります。

要するに、保障額の形が右肩下がりの三角形になります。
※詳しくは別の記事で解説します。

医療保険・疾病保険

医療保険とは、病気やケガで入院・通院・手術等をしたら、所定の給付金が受け取れる保険のことです。
それでは、医療保険・疾病保険の特性をみていきましょう。

定期医療保険

<保険期間>
10年、20年又は〇〇歳までと期間が定められている

一定期間だけ病気やケガの保障が得られます。保障期間が満了すると保険料支払いも保障もなくなります。更新したい場合は、保障満了時の年齢の保険料で契約更新する事もできます。

終身医療保険

<保険期間>
終身(被保険者がお亡くなりになるまで)

長寿化に対応した商品で、高齢になって収入減と同時に病気やケガのリスクが増加する場合にも契約切れになることなく保障されます。

ちなみに同じ年齢、同じ保障金額で定期タイプ・終身タイプを比べた場合には、定期タイプの方が保険料は安い傾向にあります。

がん保険

がんになったときに給付金が受け取れる保険を指します。給付金や受け取れる金額は各商品により様々です。

受取の条件も、

  • ガンと診断されたら一時金
  • ガンで入院したら入院日数分
  • ガンの手術を受けたらその回数分

など、様々な条件がありますので各保険商品を見比べて加入する必要があります。

また、がん保険にも定期タイプと終身タイプが存在します。

所得保障保険(就労不能保険)

病気やケガが原因で働けなくなった時に、治って仕事ができるまでの期間「本当は働いて得られるはずだった収入」をカバーする保険です。

収入保障保険と似ている名称でややこしいですが、収入保障保険は被保険者が亡くなった時、所得補償保険は病気やケガで「働けなくなった時」に給付があります。

まとめ

今回は長くなったので、万が一のリスクに備える「死亡保険」と「医療保険・疾病保険」についてまとめました。
次回は、残りの部分をまとめますね☺️
保険ってややこしいですけど、ポイントだけ押さえておけば「自分にとって本当に必要な保険」が明確になります。まずは基礎知識だけでも押さえておきましょう。
ではまた!

コメント

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